マインドセット

質問による俯瞰力で自分を冷静に分析する方法

ブログ用

人は自分のことを意外なほど知りません。

『知らない』というよりは『見えていない』という

表現の方が適切かもしれません。

 

日常生活を送る内に、それがルーティン化すればするほど、

自分の『常識』が凝り固まっていきます。

 

別の記事でも書きましたが、『同じ思考パターン』で行動する内に、

その行動はよりスムーズになっていきます。

参考記事

未来が変わる潜在意識の使い方

 

 

自分の解釈や選択、常識が固定されてしまう状態になります。

 

 

『ある一定のもの』しか見なくなっていく内に、

『ある一定の自分像』を作り上げていくんです。

 

 

例えばあなたがサラリーマンだとすれば、

毎朝満員電車に揺られ、やりたくもない仕事をやり、

サービス残業をして、夜遅くまで働く。

 

クタクタになって帰ってきたら、テレビを見ながら

ビールを飲んで、「全く、世知辛い世の中だよ!」

などと、世知辛いの意味もわからないけど言ってみる。

 

ビールも回り、若干気持ち良くなったところで、

「さあ、明日も仕事だから、そろそろ寝ますかね~」

などと、志村けんのコントのような独り言を言ってみる。

 

こういう日常を繰り返していくことで、この生活が自分の

『当たり前』になり、これが『自分の世界観』そのものになります。

 

そして、『私はこういう人間だ』と、いつの間にかビッグダディの

ように思い込んでいくようになります。

 

 

思い込みが現実を作る

 

 

人はこのように、『自分像』を作り上げていきます。

 

そうすると、『作り上げた自分像』に相応しい情報

ばかりがインプットされていきます。

 

要するに、『作り上げた自分像』を証明するような

現実が現れるんです。

 

これは『作り上げた自分像』という『思い込み』により、

他の情報が見えなくなっているからです。

 

その『思い込み』を当たり前とした、選択と行動しか

できなくなってしまうからです。

 

 

例えば、あなたが『月100万円稼ぐ方法』という情報を

受け取ったとします。

 

しかし、あなたはその情報を受け取っても、

 

「どうせ自分には無理だ」

「自分には関係のない情報だ」

 

という感じで、その情報をシャットダウンしてしまいます。

 

 

あるいは、その情報を受け入れて行動したとします。

でも、なかなかうまくいかないし、行動が続かない・・・

 

そうすると、

「やっぱり自分には無理だった」

「やっぱり自分には出来なかった」

 

という感じで、『作り上げた自分像』を強化してしまいます。

 

 

でも、本当にその情報はあなたに関係のない情報だったんでしょうか?

本当にあなたには無理だったんでしょうか?

『作り上げた自分像』が本当の自分なんでしょうか?

 

 

 

質問により俯瞰力を身に付ける

 

 

ここで大事なのが『俯瞰力』です。

冷静に客観的に自分を観る力です。

 

まずは『自分を知る』ということが重要です。

 

自分は今、何ができて、何ができないのか?

自分は何が得意で、何が苦手なのか?

自分は何が好きで、何が嫌いなのか?

 

などを書き出してみて、自分のことを過大評価も過小評価もせずに

冷静に客観的に分析していきます。

 

 

そして、何か課題や問題があった時には、高いところから、

あるいは離れたところから、自分を見ているようなイメージをしてください。

 

このイメージをすることで、自分の今置かれている状況や、

今すべきことが見えてきます。

 

渦中にいると状況や解決策は見えづらいものですが、

冷静に客観的に見ると、答えは意外と簡単だったりします。

 

しかしですね、

「高いところから自分を見ているイメージをしてください」

と言われて、

「はい、わかりました」と、すぐにできる人は少ないと思います。

 

「なるほどね~」と思いながらも、できないのが現状かと思います。

 

ぶっちゃけ、具体的にどんなイメージをすればいいかわからないですよね?

 

はい、僕はわかりませんでした。(笑)

 

 

 

そこで、『高いところから自分を見ているイメージ』

同じ効果を生む質問を考えました。

 

この質問を使えば、冷静に客観的に自分を観ることができます。

 

 

『他人にアドバイスをするとしたらどんなアドバイスをするか?』

 

 

自分の今の現状を他人が経験していると仮定して、

『もしも他人に相談された場合、自分ならどんなアドバイスをするか?』

を考えるんです。

 

そこで出た『答え』が、冷静に客観的に見た『答え』です

 

例えば、お菓子バリバリ食べながらテレビを見て、「ブッ!」とかしている人が

「私痩せたいんです!」とか言って、痩せる為の行動を何もしていないのに、

「どうしたら痩せれますか?」とか聞いてきたら、なんて答えますか?

 

「痩せる為の行動をしましょうよ」

「お菓子やめたら?」

 

とか言いますよね?

 

そうすると、こんな返事が返ってきます。

 

「毎日通勤で歩いています」

「お菓子はやめれません」

 

「いやいやいやいや・・・・痩せる気ありますか?」

とか聞きたくなりますよね?(笑)

 

 

でも、これって自分に置き換えた時、やっていない自分がいませんか?

 

このように、冷静に客観的に自分を観ることによって、

自分の中の矛盾に気付くことができます。

 

答えは意外な程に簡単だったりします。

 

もう一人の自分を作って、『俯瞰力』を身に付けてください。

 

その為の質問は、

『他人にアドバイスするとしたらどんなアドバイスをするか?』

です。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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